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船の科学館見学ツアー その一

いやはや、今日は一段と暑うござりまする。
最後の一撃という感じのこの暑さ、参りました。

さて、
写真の整理も第一段は終わりましたので、
今日からは船の科学館へ見学に行った時のお話。

参加人数が4人、そしてその一人が車を出してくれるという事で
船の科学館へは下道を使って行って来たのです。
何せ東京の道路状況に詳しい方なので、下道でもスイスイなのです。

んで、船の科学館へ到着。
入ってすぐ左側には双胴の実験船?(写真撮り忘れた)と、

P9110114.jpg

超電導磁石

反対側には、

P9110115_20110913195249.jpg

2種類の潜水艇。
それを見ながら本館へ。
閉館となる9月30日までは大人200円の特別プライス。
そのせいか?
ああ嬉しやとばかりにそれはそれはたくさんのひとヒト人。

まずは外の展示物からにしましょ、と言うことで

P9110120.jpg

初代南極観測船「宗谷」
いや、正確には違うんですよね。
南極観測船というのは実は「宗谷」だけ。
その後の「富士」「白瀬」は船では無く艦なのですよ。
「宗谷」は海上保安庁、それ以降は海上自衛隊の所管なのです。
なので、今の「白瀬(二代目)」は砕氷艦なのです。

まあそんな事はどうでも良いか...

では「宗谷」から

P9110122.jpg

士官食堂

P9110123.jpg

風呂
船の風呂って入ったことありますか?
今でも長距離フェリーにありますよね。
あれって波が高くなるとざっぷんざっぷん、それはそれは揺れるんですよ。
そんな揺れも、子供の頃だったから何か楽しかった。

P9110125.jpg

南極の氷。本物です。オンザロックに使いたい。

P9110128.jpg

エンジンルームを見下ろして。8気筒、2400馬力とは...非力ですねぇ。

P9110130.jpg

この中の水を飲んだんでしょうな。熱帯を通った時はさぞかしナマ温かっ....

P9110133.jpg

アイスクリームフリーザー。一時でも安らぐ時間があった事かと。

P9110136.jpg

空調なんてものが無かった頃には、このエアスクープは必需品だったそうで。
舷窓を開けてなんて、今じゃ考えられないですね。

P9110137.jpg

医務室、と言うべきか何と言うべきか。
船医ってのは、何でも屋さんでないと勤まりません。
内科外科関係なしです。
だから、随分前の話になりますが、
船医をやっていたというのは一目置かれていたんですよね。

ここまででまだ「宗谷」船内の半分ほど。
ちょっとペースを上げませう。

P9110138.jpg

せまーいとか言っていた若い人がいましたが、
二人部屋とは言え個室があるだけすごいことなんですがね。

P9110139.jpg

P9110140.jpg

通信室。
さすがに遠洋航海と科学調査をするだけあって、通信施設はかなりなもの(だと思う)
スペースもかなりありますね。

P9110145.jpg

ようやくブリッジ。船橋です。

P9110149.jpg

操舵ステーション。

そして、

P9110150.jpg

操舵ステーションから見た外の風景。
これを見たいがために船乗りになろうとしたんですが、
まさか、たった片眼が0.9の視力のせいで落とされるとは思いませんでしたよ。

以上、「宗谷」の巻でした。
次からは青函連絡船「羊蹄丸」と続く予定です。

あくまでも予定です...


追記

船の科学館は9月一杯で閉館ですが(青函連絡船も)、
「宗谷」は展示を続けるという話もあるようです。
もしそうであれば、興味のある方は一度ご覧あれ。
当時の人たちのご苦労を垣間見ることが出来るかもしれませんから。
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