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献体って知ってます?

しばらく前から読み始めたこの本

献体 ―遺体を捧げる現場で何が行われているのか (tanQブックス)献体 ―遺体を捧げる現場で何が行われているのか (tanQブックス)
(2011/06/21)
坂井 建雄

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中々にヘビーな話なので、最初は別の本と代わる代わる読んでいたんですが、
そうもしていられなくなって、これに今は集中しております。

基本、私の考え方は、

自分が死んだら使えるものは使って貰う(臓器提供含む)

です。

そうすると、献体も視野に入れなければ、と
前々から思っていたので、グッドタイミングな感じで。

本を読み進めていくと、
献体されたボディー(敢えてこう書かせて頂く)の使われ方は、
日本の場合は大学医学部、歯学部学生たちの解剖実習、だそうです。
欧米では別の使われ方、例えば外科医の技術向上のためとか、
コメディカルの研修とか、凄いのになると、
交通事故の実験のために(えぇ~)とか、胡散臭い事に使われているとか。

アジア地域に至っては、まあ何ですよ
不明な部分も多いようで。

他の国々と比べると、
日本のシステムはかなりしっかりしているよう感じましたね。
使用用途を限定しすぎるような気もしますが(でも、この位が良いのでしょう)。

あと、この本の著者は解剖学教室の方でありますから、
どうしてもそういった解剖実習の話がメインになります。
けれど、死後、何かの役に使って貰いたいと言う事では、
臓器提供と言うのもありますよね。

本当はもっと範囲を広げて、臓器提供と献体との連携を見たかった、
と言うのが正直な感想ですね。
多分、そう言う連携は取れていないでしょう(そう言う話は書かれていなかった)。
献体登録自体がそれぞれの医学部でやっているような感じですし。

一つの手段とはなりますが、これしかないと言う事では無い。
献体登録をするのか?臓器提供者登録をするのか?
それとも両方登録する?

今の所は各々が選択するしかなさそうかな、
これが現時点での自分の考え方。

よって、私の場合
交通事故により死亡していたかもしれない状況にもあった事、
今後もそういう事に遭う可能性は否定出来ない事、
などを鑑み、臓器提供が第1となると思います。
仮に事故により(体が)損壊しても、部分部分なら使える可能性もあり、
一方献体のほうは、損壊してると解剖実習に使えないようなので、
難しいでしょう。

まあ、交通事故死=身体損壊とはならないですから
難しい所ではあるのですが。

多分、考え方はその都度変わっていくと思います。
その時点での考え方がその時点での最適な方法、
と思いますね。
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普通起こり得ないような交通事故に遭い大破。ほぼ隠居(取り敢えずは)の身となった者

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