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コン・ティキ

昨日、ずっと気になっていた映画、コン・ティキを観に行っていきました。



もう60年以上前の話を映画化、ご当地ではかなりのヒットとなったようです。
映画としては凄くきれいだし、かなりCGIも使っているようですが違和感もなく、
普通にたのしむ事が出来ました。

ただ、え〜?と思ったシーンが

内容には触れませんが、コン・ティキ号上にサメを引っ張り上げ、
ナイフでざくざく刺しまくり、あげくに腹をかっさばいて惨殺、
なんてシーンがあったのですよ。怒りにまかせてって感じで。
その前にはジンベイザメに銛突き刺すし。

このシーンを見て、いまだに人々のサメのイメージって

凶暴、凶悪ないきもの、だから殺してしまえ(殺してもかまわない)

なのか?と。


サメって絶滅危惧種(全てでは無いにしても)だと聞いています。
あの、海の女王と言われるシルビア・アール女史が講演で言っていましたから、
それほど間違いではないと思います。

それなのに実物では無いにせよ(たぶん)あんな事されるなんて。
鯨やマグロやウナギは捕るな保護せよなんて息巻いているのに、
それよりも危機的な状況にいるかもしれないサメをあんな風に扱うのは
なんともはやです Good Grief!

今から57年前に作られたドキュメンタリー(?)、
ジャック・イブ・クストーの「沈黙の世界」でも
サメの大量殺戮シーンがありましたが(時代を考えると仕方がない部分もあり)、
その頃と意識がほとんど変わっていないと言う事なんでしょうか?。

思わぬ発見をしたという意味でも収穫のある映画でした。

そもそも、ヘイエルダールの「コンチキ号漂流記」に
そんなエピソードがあったのかすら憶えていません。
何せ読んだのが小学生の頃ですから(汗)。
そんなわけで図書館で蔵書チェック、早速借りてきたので読んでみます。


追記

コン・ティキを見たあと、夜からNHKスペシャルで深海ザメの特集をやっていました。
深海ザメだと神秘的で凄いとなるのにあのサメの扱いって...Sigh

そんなサメづくしな一日でした。


ま、なんのかんのと書きましたが、
何が何でも禁止だ保護だって言う訳でも無いんですよ。
いなくなる時は何をやってもいなくなるんですから。
人間だって何時いなくなるかわからんですし。
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普通起こり得ないような交通事故に遭い大破。ほぼ隠居(取り敢えずは)の身となった者

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