スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kon-Tiki

前回、映画「コン・ティキ」のことを書きましたが、
今回はドキュメンタリー「Kon-Tiki」です。

Kon-Tiki [DVD] [Import]Kon-Tiki [DVD] [Import]
(2002/03/30)
Kon-Tiki

商品詳細を見る


1951年アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したこの作品、
残念ながら日本語版はありません。
しかし、輸入物としてここに存在します。
通常、リージョンコードが違うため日本の機器では再生出来ないんですが、
これはちゃんと再生出来ます。いわゆるリージョンオールって奴です。
残念ながら字幕はないのですがヒアリングが多少でも出来るのならば、
これは買いです。(出来なくてもなんとかしましょう)

こんな貴重な映像が見られるだけでもみっけもンです。
しかも、短い尺ながらカラーフィルムでも撮っていたとは知りませんでした。
1947年ですよ、戦争終わって2年しかたっていないのに。

想像するに、世界大戦が終わって物資がアメリカ(海軍)でかなりだぶついて、
こういった冒険に援助が出来た、と考える事も出来ます。
そう言ったシーンも映画でちょっと出てました。


もしかして、凄くいいタイミングでこの探険は行われたのかもしれません。
スポンサーサイト

改造しんかい6500

ついにしんかい6500が新しくなりましたね。
昨年のしんかい6500記念シンポで話を聞いて、
どんな感じになるのか、とても楽しみにしていたのですよ。



いやー、いいですね、ツインスラスター。
サイドスラスターも船尾に追加され、
運動性能が飛躍的にアップしたのではと想像してしまいます。
あと、モーターもブラシレスになったりとレスポンスがアップしているようだし。

新しくなったしんかい6500のデータについては、ここ

去年聞いた話の中で、
耐圧球殻と外部の装置との通信が光ケーブルになるって話もありまして、
そうすると今までの電線と比べてもぐっと細くなる訳ですよね。
細くなるって事は耐圧殻から光ケーブルを通す穴も小さくて済む。
って事は、それだけ剛性が上がるって事ですか?。
通信速度もぐっと上がって良い事だらけ。

ただ、次世代の深海調査船の事を考えると、ちょっと不安。

技術の継承が途絶えてしまうのが一番怖い

宇宙開発とは違って深海は地味ですが、
深海探査の歴史から言うと世界でも三番目に古いんですよ。
50年以上前からフランスの潜水艇を使って日本海溝の調査もしてますしね。
一応今の所世界で一番深く潜れる船も持っていますし。

中国の深海調査船ジャオラン(蛟竜)はまだまだ未知数だし、
ディープシーチャレンジャーはいずれは調査艇になるかもしれませんが、
いまはどうなんだか。



今後に期待ですね。

まあ、ウッズホール海洋研究所のアルヴィンの例もありますから ここ
名前は同じでも別物、って感じでやっていくのかもしれませんが、
出来得ることならば、
いや、ぜひとも、
しんかい8500とかしんかい11000とか作ってもらえないでしょうか?。





1/72 しんかい6500 (SW01)1/72 しんかい6500 (SW01)
(2011/12/02)
ハセガワ

商品詳細を見る


Exploring Lab. 1/48 しんかい6500Exploring Lab. 1/48 しんかい6500
(2012/01/08)
バンダイ

商品詳細を見る


レゴ しんかい6500 21100レゴ しんかい6500 21100
(2011/02/17)
レゴ

商品詳細を見る

ロバート・D・バラード

今日はちょっと海にまつわるお話でも。
ここの所、図書館へ行っては昔の本を借りています。
深海に潜る話だったり、その深海潜水艇を作った人の話であったり。
で、深海探査という話をする上で、
この人を抜きには語れないだろうと思い、それとなく検索していたんですよ。
そうしたら、偶然講演している映像を見つける事が出来ました。

深海探査におけるいくつかの大発見をなされた、
ロバート・D・バラード博士の公演ビデオを見つけたので貼っておきます。
残念ながらiPadでは見られないようです。Androidだとどうなんだろ?










なんかすっかり忘れ去られた感が(日本では)ありますが、
依然精力的に活動を行っている事がわかり一安心。
それにしても、タイタニックやビスマルク、ヨークタウンなど
バラード博士(とそのチーム)が発見しているのに...
タイタニックやビスマルクはナショナルジオグラフィックが本やビデオを出ていたんですがね、
ヨークタウンの本やビデオとか出ていないんですよ。あ、PT-109もない

本国にはあるのかな?
だとしたら、(見る事読む事が出来なくて)とても残念

と思ってAmazon検索してみたら、ありました。

Return to MidwayReturn to Midway
(1999/10/01)
Robert D. Ballard、Rick Archbold 他

商品詳細を見る


くそー、日本語版はないんかー。
イラストや写真だけでも見たいから欲しいなぁ。
ナショナルジオグラフィック日本語版の方々、出してくださいよー
それから絶版になった本も再版して、お願い。

で、本やDVDなどについて
これは最近出たタイタニックに関する特集の本


NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2012年 04月号 [雑誌]NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/30)
ナショナル ジオグラフィック

商品詳細を見る


このDVDはバラード博士が発見した当時の話のようだ。


ナショナル ジオグラフィック〔DVD〕 タイタニック 秘蔵映像で知る沈没と発見の真相ナショナル ジオグラフィック〔DVD〕 タイタニック 秘蔵映像で知る沈没と発見の真相
(2012/04/13)
ナショナル ジオグラフィック

商品詳細を見る


タイタニックが沈んで今年で100年
いつかは朽ち果ててしまうんだろうけれど、あまり荒らしては欲しくないですね。
4000メートルの深海で博物館は当分出来ないだろうから(出来たら凄い)。

52年ぶりの

日本時間3月26日、実に52年ぶりとなる快挙が行われました。
いや、単独という意味では世界初となります。



詳しい内容については下をクリック
キャメロン監督、深海底の探査に成功

行くのが大変な場所ですぐに思いつくのは、宇宙です。
が、
地球の軌道上には随分人が行っていますし、月にだって複数の人間が降りています。
しかし、地球の海で一番深い場所、マリアナ海溝チャレンジャー海淵には、
1960年にジャック・ピカールとドン・ウォルシュの二人が行ったっきり。
そして今回、52年ぶりに一人の人間が再訪したのでした。

それも、科学者でも無く技術者でも無く、映画監督というのがまたすごい。
まあ、私は彼の映画については正直な所あまり好きとは言えません(^_^;)
でも、今回のこの偉業を成し遂げた事については単純にこう言えます

CONGRATULATION!

今後この技術が広まって深海探査のメインストリームとなるのでしょうか?
保守運用が比較的簡単で維持費もそれほどかからないようだったら、
大学や小(中)規模な研究機関などで使われるようになるのでしょうか?。
そうなれば手段が増えてより一層の研究探査が進むのでしょうか?。
なんせ、いまだほとんどわかっていない海(深海域)ですから、
新たな発見が今後ぞくぞく出て来る可能性をおおいに望みます。

いやー、楽しみだ。

JAMSTEC一般公開日 最後に

ようやくこれにて最後となります、
JAMSTEC一般公開日見学でのお話。

最後にまわってきたのが大きなプール。

PA010415.jpg

プール?プールと言っていいのか?

PA010417.jpg

とにかくでかい

そこでラジコンの潜水艦や潜水艇、そして何故かUSS ENTERPRISE

PA010419.jpg

それから

PA010420.jpg

手前から、ムスカ、コーバック、701一世
いやはやまったく(O_O)ドキドキしちゃいますね。

そして、

PA010421.jpg

トリエステですよ、深海潜水艇のトリエステですよ(^.^)

どうやらアクアモデラーズと言うRC潜水艦愛好グループが、
展示と実際にこの特大プールでの実演をおこなっているとの事。

トリエステを操縦している方は、黙々と操艇をしてましてね
他の潜水艦のようにダイナミックに浮上潜航を繰り返す訳で無し、
高速で走る訳で無し、ただゆっくりと浮上潜航をおこない、
狭い範囲を移動する、そんな感じだったのです。

PA010436.jpg

PA010448.jpg

PA010458.jpg


でもね、それが何かいいんですよ(^_^)
そしてその方と少しだけ話す事が出来ました。
いや~、何かすっごく久しぶりに言葉が通じたというか何と言うか、
そんな感覚に陥ってしまいましたよ。

この方、相当Deep(褒め言葉です)

次はFNRS-2かFNRS-3を作りたいと仰っておりました。
ね、 意味不明でしょ(わかる人にはわかる)。
私は嬉しくなっちゃって、「アルミノートもいいですよね」と振ると、
「いいですね」ですって。さすが、わかってらっしゃる。
あと、ハセガワから出るしんかい6500はRC化は難しいとか、
バンダイから出る1/48のしんかい6500だったら何とかなりそうとか。

本当はコーバックの水中航行を見てみたかったのですが、
時間は15時過ぎ、これ以上は身体が持たない信号が出始めていて...
泣く泣くJAMSTECを後にすることに(>_<)

また来年来られるかな?

PA010468.jpg

と思いながら追浜を後にしたのでした。

昼頃から15時過ぎまででは、とてもじゃないですが回りきれません。
かと言って、今の状態ではこれがぎりぎり限界な訳で。
もう少し持続する事が出来るようになれば、と思う今日この頃でした。




1/72 しんかい6500 (SW01)1/72 しんかい6500 (SW01)
(2011/12/02)
ハセガワ

商品詳細を見る


Exploring Lab. 1/48 しんかい6500Exploring Lab. 1/48 しんかい6500
(2012/01/31)
バンダイ

商品詳細を見る
プロフィール

Author:ajax
普通起こり得ないような交通事故に遭い大破。ほぼ隠居(取り敢えずは)の身となった者

リンク
最新記事
最新コメント
しんかい6500
ナショナルジオグラフィック ガジェット
FC2カウンター
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。